「アナと雪の女王」の女王（エルサ）は
自分が犯してしまった「ミス・失敗」よって
相手を「傷つけ・後悔」して引篭もるが
物語の最後には、「家族愛」により
自分の「存在のあり方」に気づくことができ
「生きがい」を、見つけることができた！


「美女と野獣」の野獣（王子）は
魔女がかけた魔法によって姿を変えられた！
物事の善し悪しを「姿・形」でしか判断せず
相手の「想い・優しさ」を、気にも留めず
それを「当たり前・当然」だと考えていた！
しかし、物語の最後には「真実の愛」を知り
相手へ「真心・誠意」に、尽くすことができ
「言葉・行動」すら変えることができた！




何事もヤル気が出ず「たられば・責任転嫁」ばかり！

何かと、周囲の人と自分を比較して自尊心が低くなり
「ミス・過ち」や「いいわけ・開き直り」が多く
当たり障りのない「人付き合い・人間関係」が完成。

「本当のあなたを隠して」暮らしていませんか？

ありの～　ままの～　姿見せるのよ
ありの～　ままの～　自分になるの


依然として、あなたのカラダで長く静かに冬眠中の
「野獣・女王」を覚醒させ、物語を始めましょう♪